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[ 講演会 ] コミュニティシンポジウム <2004年7月号>
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6月16日、社会学部コミュニティマネジメント学科開設記念行事であるシンポジウム、7月3日に後援会が行われた。それぞれの視点で4人が講演を行った。
6月16日、瀬田学舎7号館講義室2で社会学部コミュニティマネジメント学科開設記念行事であるシンポジウムが開催された。「地域社会を元気にする」をテーマに、3人のパネリストが、企業・スポーツ・ジャーナリズムから見た地域活性化について、それぞれ講演を行った。
京セラ元専務取締役である浜野義光氏は、地域活性化のために企業のあるべき姿について、自分が経験してきたことを基に講演を行った。「企業自身が元気よくどんどん生産をして、利益を上げていくことが、社会全体を豊かにする」と浜野氏は語る。また、学友には「今のうちにしっかり勉強をして、就職したあかつきにはがんばってほしい」と述べた。
2人目のパネリストである記虎敏和氏は、元啓光学園ラグビー部監督であり、現在は本学でラグビー部の監督を勤めている。記虎氏はラグビーを通じて地域活性化に貢献しており、スポーツを「自ら進んで楽しむ」ということをモットーに、女性を含む子供から高齢者までがスポーツを楽しむことができる方法を模索している。
また、ジャーナリズムについては、京都経済新聞社代表取締役の築地達郎氏が講演を行った。築地氏は、「日常を伝える」ことを重視しており、「日常を伝えるというのは驚きが少ないため難しいが、遠くで起こっていることばかり見ていては、人々は不安に陥ってしまう。目の前のことから知ることが大切だ」と語った。加えて学友に対しては、「事実を見る力を身に付けていくことが必要」と指摘した。
龍谷大学新聞社
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