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7月中旬から始められた情報処理実習室機器更新作業が、9月下旬、全学舎において完了した。
これは本学が立てた計画で、今後更に教育が情報化されたりなど、情報化社会の進展がめまぐるしい社会に対応するためである。また、学友が有益であり、かつ正確な情報を自ら収集し、また活用する能力を養う人材育成をも目的とされている。
工事内容は、利用環境の拡充のための教室改装。ネットワークの高速化を促し、より一層の情報教育システムを整備するため、情報機器を最新で高性能なものに更新することである。
また、専門的な研究目的に利用することが想定されることから、高機能なものも一部に取り入れられている。
それによって、すべてのハードウェアが一変され、ソフトウェアに関しては、OS(オペレーションシステム略)がWindowsではXPに、MacintoshではXにそれぞれアップグレードされた。また、以前は学舎ごとに分かれていたドメイン(RIVERS・NANKO・SMILE)が、「動的な龍谷大学情報教育システム」を意味する、新しい一つのドメイン、DREAM(Dynamic Ryukoku University Information Educational System )に統合され、学友にとっての利便性が向上した。
そして、学生用ホームドライブ(Qドライブ)容量も、10MBから100MBへと増量。他、マイクロソフトOfficeのアップグレード。パソコンの増設や、両面印刷が可能なプリンターの導入。情報処理実習室の教室名変更などの変更点が多々ある。
更なる教育の情報化を目指し、情報教育システム環境の充実化を図る本学。学友にとって、確かに利用しやすく、環境の整った情報システムになっていくことが期待される。
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