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[ インタビュー ] 留学生交流会 <2004年10月号>

 昨年1月に発足された留学生交流会のその後の活動状況を、会長である温硯博さん(済2)に聞いた。

―現在の会員数は。
 「現在登録している人数は60名ですが、実際活動しているメンバーは7人ぐらいです。みんな忙しくてなかなか集まれないんです」

―活動の頻度は。
 「イベントがあったら事前にメールをして、集まってるという感じです」

―活動内容は。
 「新入生歓迎会や忘年会はもちろんやっています。主に留学生同士の活動を行なっています。普段はメンバーで会議したり、一緒に遊びに行ったりしています。また、留学生交流会で新聞を作りました。第1号を去年の7月に作りました」

―新聞発行の頻度は。
 「文章の集まりによって発行しています」

―主にどのような内容を掲載しているのか。
 「留学生の生活や勉強とかです。できれば日本人の交流も含めれればすごくいいと思っています。全部留学生たちが書いているんです。先生たちもコメントをくれています。もちろん留学生だけじゃなくて日本の学生たちも、留学生に関することだったら、何でも文章書いてくれたら載せたいです」

―新聞に掲載しているが、スポーツ試合とは。
 「バスケットボールとかやりたいので、体育館に聞きに行ったんですけど、先に他のクラブに利用されてて。利用できないということはないそうですけど。僕たち留学生も学費を払ってて、その中に施設費も含まれてるのに何で利用できないのか聞いたんですけど、なかなか難しいようです」

―(新聞に掲載している)日本の社会活動、ボランティア活動とは。
 「去年、中国の残留孤児に中国語を教えたりしに行きました」

―(新聞に掲載している)卒業生からの就職経験とは。日本での就職を希望しているのか。
 「みんな日本での就職を希望しています。(私はずっと)日本に残るというのはあまり考えてなくて、仕事の経験を積んで、(ゆくゆくは)中国に帰って自分の会社を作ったりしたいです。今龍谷大学には400から500人の留学生がいるのですが、留学生に関する管理があまり完全ではないですから、大学側に考えてほしいと思います」

―今後の活動は。
 「この会の主旨は留学生同士で助け合おうといういうことですから、これからも留学生の生活、勉強に関する(助け合いの)活動を一番していきたいです」

(西原沙紀子)


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