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[ インタビュー ] 起業への熱い思い語る プレゼン龍優勝者インタビュー <2005年1月号>

▲誇らしげに腕を組む秋山賢司さん(左)と松井俊輔さん
 昨年12月11日に行われた、プレゼン龍の優勝者「Jeitinho」の秋山賢司さんと松井俊輔さんの2人に、プレゼン龍や起業などについて尋ねた。

―優勝した今の気持ちは。
 松井(以下松)「素直に良かった。今思えば、プレゼン龍に出て充実していたと思います」
 秋山(以下秋)「サポートの方に助けていただいたので、とても感謝しています。優勝するために、何かを犠牲にしていたわけなので大変でした。でも、プレゼン龍優勝は通過点であって最終目標ではないです」

―プレゼン龍に参加を決めたのはいつか。
 松「5月にビジネスプラン作成講座に出たのがきっかけです。そこで、一緒にやると言ってくれたのが秋山君でした」
 秋「軽い気持ちでは1年前から。本格的に思ったのは今年の4月です」

―ベンチャー企業に興味はあったのか。
 松「全然なかったです。でも、こういう生き方もあるんだと知りました」 秋「興味ありましたよ。自分のしたいことがしたかったので」

―ビジネスプランは、どのように考え出されるのか。
 松「2種類に分けられると思います。自分の好きなことと社会のニーズがマッチして商売になるのと、自分で起業したいと思い新しい商売になるのと二つがあり、自分は好きなことで考えました」

 秋「自分がやってみたいことをプランとして考えます」

―プレゼン龍をどう思うか。
 松「感謝しています。起業という世界もあるんだと気付かせてくれた」
 秋「より多くの起業家を出すためにもブームで終わらず、これからも、もっと続けてほしいですね。ビジネスプランを一通り考えるのは大変ですがいい経験ですよ。学友みんなにしてほしいです」

―将来なにかしたいこと、夢などは。
 松「フットサルが、日本で普及すればいいなと思います。自分の好きなことをみんなで一緒にやれたら楽しいと思います」
 秋「今回お金の面などで、断念したプランを実行していきたいです」

―来年のプレゼン龍に参加しようと思っている学友に一言。
 松「何でも言える仲間を持て」
 秋「自分たちの考えをきつく言われることもある。けれど、あきらめず周りをちゃんと見て、自分たちができることを考えていってほしいです」
(長谷川明子)


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