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[ 式典 ] 第30回成人のつどい 誓いを胸に新成人の幕開け <2005年1月号>

▲成人となった喜びを分かち合う学友ら
=1月8日、本学深草学舎顕真館前
 成人の日を前にした1月8日、本学に在籍する多くの新成人が成人のつどいに参加した。

 式典は厳粛な開会のことばから始められた。合唱・礼拝の後、男声合唱団による真宗宗歌が歌われると、新成人の一人一人に渡されたろうそくに火がともされた。ステージ上では導師により敬礼文が読み上げられ、御仏に新成人の誕生を知らせた。そして、成人代表の男女2人が御前に立ち「建学の精神に基づいて社会に貢献する道を歩む」とする誓いのことばを述べた。

 続いて、神子上惠群学長から祝辞が述べられた。成人するとさまざまな権利を与えられると共に、多くの義務も生じることから「自身の行動に責任を持ってもらいたい」と新成人を諭した。また、大人になることで失われやすい「若い感性をいつまでも覚えていてもらいたい」とも話した。

 記念講演には、本願寺派総長の不二川公勝(こうしょう)氏が招かれた。「人生への地平」と題された講演は、自身の学生時代を振り返り、時間という命の大切さを説いた。そして「本学で多くのことを学び社会に巣立ってもらいたい」と熱く語った。  講演の後、会場を3・4号館地下食堂に移して立食形式の記念パーティーが開かれ、たくさんの料理と酒が振る舞われた。
(梅上佑介)


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