5月28日、本学深草学舎21号館603教室にて学生ベンチャー育成プログラムの一環であるキックオフセミナーが開催された。
第一部では、キャリアコンサルタントの本田勝裕氏による講演が行われた。 自己紹介を終えた本田氏は、マイクを使わず地声で話す、独自のスタイルで語り始めた。学友の立場に立って、日常生活においてどうすれば将来のビジョンが見えてくるのかなどを述べた。さらにそのための心構えをボードに分かりやすく図にして説明した。 また、プレゼンテーションの今後の重要性、実用性、多様性についても経験談を踏まえて述べた。その中で、本田氏が講演中に一番多く使った言葉が「やりたいことをやれ」である。 本田氏は、年間250本以上の講演を行っているが、全く疲れないのだという。「なぜなら人がやりたいこととできることが一致した時、エネルギーが最大限に発揮されるからだ」と力強く語った。 第二部では、「やってみればいいじゃない?」という題目でトークショーが行われた。 プレゼン龍を経験した学友をはじめ、他大学の学生や起業家などがトークに参加し、本田氏も司会として参加した。 参加者の多くは、自分の置かれてる環境に変化を求めたり、自分を変えたいという理由で参加した。起業を志す者は数人で、まずは就職してから起業をしてみたいという人が多くを占めた。 約1時間半に及ぶトークショーだったが、話す時間が足りないと言う程に全員が真剣に、熱く語り合っていた。
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