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[ インタビュー ] 室井佑月氏 何をしたいか早く決めること <2005年6月>

▲笑顔で答える室井佑月氏
――作家の仕事とは。

 「作家という仕事は、恋愛でしか表現できなかった自分を本という形で広く表現できる場なので、自分はとても恵まれていると思います」

――テレビやラジオでコメンテーターとして活躍されているが、日ごろの勉強法は。

 「新聞の社会面は必ず読みます。でも、新聞は客観的に物事が書いてあるので、週刊誌などを読むこともあります」

――仕事などでたまったストレスの解消法は。

 「見た目とは違って深く考えてしまうので、あまり考えないようにするために、仕事が終わってお風呂に入った後はすぐにお酒を飲んで寝てしまいます(笑)。仕事を終えて朝まで飲んでしまうこともあります」

――元気の源は。

「家族である一人息子。2日ほど徹夜が続いても、この仕事を頑張れば、また息子と旅行に行けるなと思うと頑張れます」

――お薦めの旅先は。

 「バリ島とセブ島、タイなどは物価も安いし、ビーチもあるので学生さんには合ってますね。あと、台湾も食べ物がおいしいのでお薦めです」

――学友に一言。

「自分が一体何をしたいかを早く決めること。たとえそれが仕事に直接結びつかなくてもいい。やしきたかじんさんや関西テレビアナウンサーの山本浩之さんみたいな個性的な人がどんどん出てきてほしい。人生は、ばくちだと思います。今から平均的な安定を目指している人は結局、平均的な安定も得られない。だから、いろんなことに挑戦してほしいです」
記事=逸見幸代
撮影=広瀬太郎


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