6月の上旬から、本学深草学舎の龍谷大学ボランティア・NPO活動センターによる、傘の貸し出しが行われている。
貸し出しに使用される傘は、2年間、学生部に保存されていた約60本の落し物の傘を利用したもので、学内の人を対象とするものだ。 このボランティア・NPO活動センターの新しい試みにはもう一つの狙いがある。傘の貸し出しに加えて、ボランティア・NPO活動センターの活動に興味を持ってほしい、という思いも込められている。 傘は、所定の用紙に本人の名前と学籍番号を記入すれば、だれでも借りることができる。 貸し出し期間は現時点では10日間。まだ、テストの段階なので、これからの様子をみて詳細を決める。 貸し出し場所も、今はボランティア・NPO活動センターでのみ行われている。 これから貸し出す傘の本数、設置する場所と共に規模を拡大していく予定だ。 また、貸し出される傘には決まったデザインがない。そこで現在、見分けるためボランティア・NPO活動センターのロゴ(募集中)をプリントするなど思索していく方針だ。
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