5月27日、本学深草学舎4号館食堂ホールで05年度龍谷大学生活協同組合第66回通常総代会が行われた。
総代会では生協組合員の代表である総代が集まり、昨年度の総括や今後の運営方針を決定する。 まず、あいさつに立った西堀文隆理事長から一昨年度に引き続き昨年度も赤字決算となったことが述べられた。次に、生協側から昨年度の活動報告と決算報告、今年度の事業計画など八つの議案が提出された。 決算報告によると昨年度の赤字は657万円となり、累積損失は2億1618万円に。しかし経費の大幅な減少で一昨年より1544万円改善し、単年度黒字まであと一歩のところだという。 また、生協は利用者の増加に向けてさまざまな施策も展開した。ショップR‐Uniの移転や学館食堂の改修に伴うコンビニの新設、ほかに「クラブ・サークル応援プログラム(案)」の作成や骨密度測定、バイクの点検・修理などの活動を行い、多くの学友に生協をアピールしてきたことを報告した。 議案提出の後、行われた全体討論では「路上販売でも生協プリペイドカードを導入してほしい」などの要望が出された。 続いて、店舗や共済などテーマごとに分かれて話し合う場では、瀬田食堂の混雑がますます深刻になっていることが挙げられた。 生協側の回答は「06年に新設されるアフラシア研究棟に、生協SHOP・SMILEを移転させることで食堂スペースは青志館の2階まで拡大できる」という。 今回提出された議案はすべて可決され、生協は今年度こそ黒字経営を目指す。
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