環境省を中心に、政治の分野で盛り上がりを見せているクールビズ。
本学でも2年前から関西一円の企業が、エコスタイルについて提言した事に併せ、このような環境運動が行われているという。では、どのような取り組みが行われているのだろうか。 そもそもクールビズとは、環境省が国民の環境意識を喚起するために、夏のビジネススタイルの名称を05年4月1日に一般に募集したものである。 したがって、2年前から本学で行われている環境運動は、クールビズとは呼べないかもしれない。 しかし、取り組んでいる内容自体は、国が定めたクールビズそのものである。さらにそのことを踏まえた上で、現在大学全体として取り組んでいるのは、学生や職員たちへの環境意識の向上だと言う。 例えば、教室の温度が28度であり、少しくらい暑く感じても我慢する。また、気が付いたら、教室の電気を消す。 さらには、夏にネクタイなどを締めていない大人を見てもその人のことを、「だらしないな」という目でわれわれが見ないことなどである。 本学は省エネ促進委員会を昨年設置したばかりだ。したがって、気になるクールビズの成果は、まだ正確なデータがないので分からない。 だが、成果が分からなくても、教育の現場で環境に対して触れていく。このことは将来環境に対し、より多くの人が考えるようになるためには大切な方針なのだ。
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