10月9日、京都市左京区にある平安神宮・岡崎周辺で第3回京都学生祭典が開催された。
今回の京都学生祭典の動員数は、第1回の10万2千人を超す12万8千人と過去最高の動員を記録。「京炎 そでふれ!おどりコンテスト」、「Kyoto Student Music Award(以下KSMA)」、「縁日」を企画の三本柱とし、さまざまなイベントを繰り広げた。「イベントからまつりへ」をコンセプトに、来場者自身が祭りに参加することで、より楽しめるものとなっていた。 京都の学生で作り上げるこの祭りには、本学も龍谷祭実行委員会やJITなどが縁日に参加。また、KSMAや京炎 そでふれ!おどりコンテストのステージでも本学の学友が会場を盛り上げた。 午前10時に開始し、スポーツフェスティバルやおどりコンテストが始まる。おどりコンテストは、ヒップホップやロックなどが多い中、フラメンコやよさこいという個性あふれるものもあった。各ステージでは、人だかりができ声援や拍手でにぎわっていた。午後からは、縁日やオープニングと続々にイベントが始まり、活気が増した。 京都学生祭典の集大成ともいえる「Grand Finale」では、平安神宮でこの日一番の盛り上がりを見せる。 第1部では、KSMA昨年グランプリのアマオトラァラの演奏から始まり、今年のグランプリが発表された。211本のデモテープ応募の中から同志社大学などの学生で組まれた「Out and out Scheme」が勝ち取った。 そして、第2部では迫力のある和太鼓の演奏が会場を魅了し、続いておどりコンテストの結果発表が行われた。初の優勝者は関西学院大学の「Ney-Kider」であった。 Grand Finaleの最後は、総勢4千人で「京炎 そでふれ!」をおどり、会場にいる全員が一体となった。最高の舞台を披露し、3回目となる今年の京都学生祭典は幕を閉じた。 副実行委員長の田中克哉さんに今後の目標を聞いた。「京都学生祭典の知名度が上がり、伝統のまつりへとしていきたい。『京炎 そでふれ!』がこれからもっと地域と学生をつなぐツールになればいいと思う」と語った。
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