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[ インタビュー ] プレゼン龍 昨年度優勝者起業インタビュー「やりたいことをやる!」<2005年10月>

▲ボールを手に笑顔の秋山賢司氏 (左)、松井俊介氏
 昨年のプレゼンドラゴンでグランプリを獲得した秋山賢司氏(以下秋山)と松井俊輔氏(以下松井)。昨年の彼らの企画名は「SEED」で概要は、「いつでも、どこでも気軽にフットサルを」だった。今は龍谷大学創業準備ブースに入居して、起業を目指して頑張っている最中である。「PSJ」という名前で活動している。

 その「PSJ」の「P」は、「Project」の略で計画、「S」は「SEED」で種まきを表し、最後の「J」は「Jeitinho」で、困難な状況に対して、機転を利かしてやりぬく姿勢を意味している。

 この団体は3つの理念の下で活動している。それは「礼儀」、「情熱」、「継続」である。そしてこの3つを基礎に京都を盛り上げて、(フットサルを通して)健康的な社会を創りあげていきたいそうだ。

――今は何名で活動しているのか。

 秋山「今は、5名です。10月に行う大会の準備でみんなバタバタしています」

――フットサルベルアルファ宇治のオープンを記念の大会で、横浜FCの山尾光則氏とサッカーをしてみてどうだったか。

 松井「プロはすごいですよ。シュートがめちゃめちゃうまかったです。いい刺激になりました」

――団体で3つの理念(情熱・継続・礼儀)を掲げた理由は。

 秋山「もともと3回生のときに大切にしていた言葉なんです。どんなことでもやり続けるなら絶対必要な要素で、会社を作る上でも大切だと考えたからです」

――活動をしていてよかったことは。

  秋山「人にたくさん出会えたことです。もし去年、プレゼン龍に出ていなかったら、出会えていないですし……」

  松井「ほかのメンバー3人と出会えたことです。それまで2人でやっていたのでとてもしんどかったです。今はその負担が軽くなりました」

――今年の参加者に一言。

  秋山「プレゼン龍はすごいチャンスです。そしてこのチャンスを活かして、早い時期に起業するべきだと思います。うまくいって、好きなことをやって食べていけるなら最高ですし」

  松井「コンテストみたいな感じで気軽に出場したほうがいいと思います。自分は起業する気はなかったけど、好きなことをやっているから楽しいし、生きがいを感じています」
    記事=村田義樹
撮影=梅基健治


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