>>龍谷大学新聞社トップ>>過去の記事>>学内ニュース>>2005年12月
[ プレゼン龍 ] 第5回プレゼン龍開催 グランプリは「結婚式のプレゼント」 <2005年12月>

▲グランプリを受賞した
       「KASHI☆MASHI」の3人
=12月10日、本学深草学舎地下食堂教室
 12月10日、第5回プレゼン龍が本学深草学舎3号館301教室で開催された。グランプリ(賞金30万円)を受賞したのは、社会学部コミュニティマネジメント学科2回生、東田ゼミの皆川純子さん、坂宗良美さん、栗村亜希子さんらのチーム「KASHI☆MASHI」。ビジネスプランは、何らかの理由で挙式できなかった2人に、親族や友人が格安の結婚式をプレゼントするものだ。会場には学友、本学教職員のほか、企業・行政関係者、他大学学生や一般参加者など約300人が詰めかけた。

 今年は35本のビジネスプランの応募があった。その中から一次選考と二次選考を通過した8チームがプレゼンテーションをした。

 グランプリに輝いた「KASHI☆MASHI」のプランは、2人の周りにいる人が持つ「祝いたい」という気持ちを第一に考え、それを形にするお手伝いをするというコンセプトがある。今ある結婚式の概念を変え、いろいろなスタイルがあって良いことを広めていくようだ。このプランは、一般参加者の投票による中間発表でも1位を獲得し、ホーナンドー賞(賞金5万円)も受賞している。

 表彰式で3人は「グランプリを取れるなんて思ってもいませんでした」「私たちの周りにいる人たちが応援してくれたおかげです」「何度もあきらめようと思ったけど、あきらめずにいて良かったです」と受賞の喜びを語った。

 準グランプリ(賞金15万円)は、チーム「エココロ」が受賞した。彼らのプランは、田舎暮らし仲介業「日暮の里」という、和歌山県の南に位置する古座川町で、週末などにその町で田舎暮しができるサービスだ。

 今回のコンテストでは、東田ゼミから3チームが出場し、グランプリ、ホーナンドー賞、グッドプラン賞(3万円)2本を受賞、総額賞金70万円中41万円を獲得した。

 本学社会学部教授の東田晋三氏は「プラン力を身に付けさせたかった。みんなで城崎温泉に行こうかな」と話した。
記事=櫻井章雄
撮影=平賀章浩


龍谷大学新聞社
掲載内容の無断転載を禁止します。
Copyright 2004 Ryukoku Univ. Press All rights reserved.