今年は35本のビジネスプランの応募があった。その中から一次選考と二次選考を通過した8チームがプレゼンテーションをした。 グランプリに輝いた「KASHI☆MASHI」のプランは、2人の周りにいる人が持つ「祝いたい」という気持ちを第一に考え、それを形にするお手伝いをするというコンセプトがある。今ある結婚式の概念を変え、いろいろなスタイルがあって良いことを広めていくようだ。このプランは、一般参加者の投票による中間発表でも1位を獲得し、ホーナンドー賞(賞金5万円)も受賞している。 表彰式で3人は「グランプリを取れるなんて思ってもいませんでした」「私たちの周りにいる人たちが応援してくれたおかげです」「何度もあきらめようと思ったけど、あきらめずにいて良かったです」と受賞の喜びを語った。 準グランプリ(賞金15万円)は、チーム「エココロ」が受賞した。彼らのプランは、田舎暮らし仲介業「日暮の里」という、和歌山県の南に位置する古座川町で、週末などにその町で田舎暮しができるサービスだ。 今回のコンテストでは、東田ゼミから3チームが出場し、グランプリ、ホーナンドー賞、グッドプラン賞(3万円)2本を受賞、総額賞金70万円中41万円を獲得した。 本学社会学部教授の東田晋三氏は「プラン力を身に付けさせたかった。みんなで城崎温泉に行こうかな」と話した。
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