――野球解説者となって変わったことは。
「テレビのスポーツ番組は夜に放送されることが多いので、選手のころと比べて、生活が一変しました。おかげで、お酒の量も増えました」 ――仰木監督はどんな存在だったか。 「球界での父であり友達であり、兄貴みたいな存在でした。選手時代もお世話になりましたが、引退後も良い付き合いをさせてもらって、毎月一回は一緒に食事をしていました」 ――プロ野球の監督になるならどのチームに興味があるか。 「強いて一つ挙げるなら千葉ロッテマリーンズです。ロッテとは、不思議な縁があって引退試合も、解説の初仕事もロッテ戦でした。それに、ファンが熱狂的なので一度やってみたいですね」 ――金村さんにとって野球とは。 「長嶋さんと同じになりますが、私は野球しかやってこなかったので『野球は人生そのもの』です」 ――学友に一言。 「大学生活では、高校時代と比べられないほど幅広い人脈ができると思います。自分のやりたいことに取り組んで、多くの友人をつくってください。その上で、自分の将来を見つめる4年間にしていってください」
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