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[ 通常総代会 ] 第67回生協通常総代会 99年度以来の黒字 <2006年6月>

 5月26日、本学深草学舎4号館地下食堂ホールで、06年度龍谷大学生活協同組合第67回通常総代会が行われた。

 まず、あいさつで野間圭介生活協同組合理事長が、「昨年度の構造改善により、今年度は念願の黒字決算を達成できた。単年度黒字を達成できたので、来年度以降はさらに黒字額を増やしていきたい」と、活動の成果と今後の抱負を語った。

 次に、生協側から昨年度の活動報告や決算報告、事業計画など九つの議案が提出された。

 問題となっていた瀬田食堂の混雑については、プリペイドカードの利用を学友に促す、プリペイドカード専用レジを設置するなどの対策を行ったことで改善できた。

 また、R‐Uniでは、フェアトレード商品などの、要望に沿った商品やサービスの提供を重視したことで、より多くの利用者を確保できたという。ほかにも、生協に慣れ親しんでもらうために、バイクの無料点検や新入生歓迎パーティを行ったこと、地域の住民や先生と学友を交えてのビアパーティを開いたことなども報告された。

 決算報告では、今年度の黒字決算の詳細が報告された。黒字額は178万円と累積損失の2億円には遠いので、これから頑張っていきたいと述べられた。

 議案提出の後行われた全体討論では、総代からの要望が出された。生協側は、それらに対して学友側が納得できるよう丁寧に回答した。

 続く分科会では、本学瀬田学舎智光館に移転するSMYLEや青志館食堂に対する意見、生協にやってほしい新企画などについて、話し合われた。

 生協側は、話し合いでまとめられた意見に対して「SMYLEの営業時間は8時45分から18時45分までにしたので、ぜひ利用してほしい。食堂も談話室として気軽に使ってもらいたい。企画については地域の特色を生かしていきたい」と答えた。

 さらにまとめで、「この分科会で出された意見については、懇談会などを開いて皆さんと話し合って決めていきたい」と、学友との交流を深めていくことを表明した。  なお、提出された議案についてはすべて可決された。   
(坂口寛朗)


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