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[ 降誕会 ] 第85回創立記念降誕会 3年ぶりに提灯行列開催 <2006年6月>

▲提灯行列で四条通りを歩く学友達
 =5月16日、四条川原町付近
 5月16日から21日にかけて、親鸞聖人の生誕と本学の創立を祝う第85回創立記念降誕会が開催された。3年ぶりに行われた提灯行列では多くの学友が参加し、おのおのが提灯を片手に京都の町を歩いた。20、21日には瀬田・深草学舎にて展示発表やゲストによる講演会など、さまざまなイベントが催された。

 開会式に先駆けて、13日には親鸞聖人ゆかりの地を巡りながら一晩をかけて50キロメートルの道のりを歩くオーバーナイトハイクが行われた。

 16日に深草学舎顕真館で行われた開会式では、参加者が手にするろうそくの明かりの中「伝えたい―五つの種―」という今回のテーマが提示された。このテーマは、降誕会を通して本学における五つの建学の精神を理解し、それをはぐくんでもらうことを目的として定められた。

 開会式後には、昨年、一昨年と相次いだ
雨天のために2年連続で中止となっていた提灯行列が行われた。参加者は、吹奏楽部の活気あふれる演奏の中、バトン・チアSPIRITSを先頭に、円山公園から三条鴨川河川敷までの道のりを歩いた。

 20日の瀬田メインデーでは、サークル展示会やミニサッカー大会、リサイクルマーケットなど、さまざまなイベントを実施。午後からは、モデルをはじめ、テレビ、CMでも活躍中のはなさんによる講演会が開かれた。

 降誕会最終日となった21日深草メインデー。サークル展示会や、学友会大ホールでの発表会などが行われた。また、それに加えて、現在「野球人」として、プロ野球解説をはじめ多くのテレビ番組で活躍している金村義明氏の講演会が、顕真館で開かれた。

 その後、顕真館で行われた閉会式では、常灯明(じょうとうみょう)の消灯が行われ、厳粛な雰囲気の中で第85回創立記念降誕会は幕を閉じた。          
記事=木曽博信
撮影=小野真人


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