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[ 智光館 ] 瀬田学舎 智光館ついに完成 <2006年6月>

▲本学瀬田学舎の新しい顔となる智館
 6月12日、本学瀬田学舎智光館(ちこうかん)の利用が始まった。また、同日に竣工式も行われた。智光館には、アフラシア平和研究センターや丸善書店、図書館書庫などを設置。新たに出来た智光館によって、瀬田食堂の混雑緩和にも期待されている。

 6月12日、本学瀬田学舎智光館の竣工式が行われ、利用が開始された。

 竣工式は、本学瀬田学舎樹心館で執り行われた。式には、神子上惠群本学学長や大学関係者らが出席した。不二川公勝(こうしょう)本学理事長が「1階は大きなガラス張りの建物でデザインが良く、瀬田学舎にとても合っている。智光館の名前の由来でもある知恵の光
を持って、世界へと発信できる研究をしてもらいたい」と智光館の完成を祝った。

 式が終わると、大学関係者らが館内を見学し、各施設の説明を受けた。

 また、生協は購買部のSMYLEが移転したことを記念にテープカットを行った。

 智光館には、地下1階にアフラシア平和研究センター、1階に丸善書店や生協購買部のSMYLE、2階には一般研究室と共同研究室が設置された。ほかにも、現在開架書庫しか持たない瀬田図書館のために、新たに館内に書庫が設けられた。また、以前RECホールにあった研究部が館内に移転した。

 SMYLEや丸善書店は、前よりも面積が広くなり、品ぞろえも豊富になったという。 SMYLEは、場所がよくなったため、営業時間を延長した。丸善書店も営業時間の延長希望があれば、今後検討していくという。移転する前のSMYLEや丸善書店があった場所には、新たに食堂のスペースとして面積が拡張される。これにより、食堂の混雑緩和につながると期待されている。学友が実際に食堂スペースとして使えるようになるのは、後期からの予定である。

 今のところ、学友が智光館で利用できるのは、1階と2階。地下1階のアフラシア平和研究センターは、関係者のみ立ち入ることが可能となっている。
記事=長谷川明子
撮影=平賀  章浩


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