「中央執行委員会からのお知らせです」昼休みにこんな放送を聞いたことはないだろうか。中央執行委員会(以下中執)は学友の意見を大学に伝え、学友と大学の橋渡しをしている。だが、中執は具体的にどのような活動を行っているのだろうか。上野山晶子中央執行委員会委員長に中執の活動について話を聞いた。
私たちは学友の意見を大学に伝え、学友がより良いキャンパスライフを送れるよう、その手助けをしています。 特に力を入れているのが授業・カリキュラムやキャンパスライフの中での不満や意見を大学に伝えることです。そのために「意見箱」を設置し、学友がいつでも自分の不満や意見を伝えられるようにしています。 「最近の学生は何も言わない」とよく言われるので、学友には自分から意見を言って、大学を変えていくという姿勢を見せてほしいです。「意見箱」に投書してくれた質問には一つ一つ丁寧に対応しますし、大学も届けた意見について真剣に考えてくれます。だから、もっと多くの学友に「意見箱」を活用してもらい、自分たちの力でキャンパスライフをより良くしていけるということを知ってほしいです。 また、より良いキャンパスライフを送るには大学だけでなく、学友の協力も必要です。私たちは学友のマナー意識の向上のため、3年前から「マナーアップキャンペーン」を行っています。 その中でも特に喫煙マナーの向上に力を入れています。喫煙マナーに関しては、たばこを拾ったり、喫煙場所以外でたばこを吸っている学友、歩きたばこ、ポイ捨てをしている学友に注意を促したりしています。 マナーの問題はなかなか学友に受けとめてもらえないですし、成果が目に見えるわけでもありません。ですが、これからもこういった活動を続け、少しでも過ごしやすい大学にしていきたいと思っています。 このように中執は日々、学友のために活動している。私たちのキャンパスライフは、中執に限らず、多くの人に支えられていることを忘れてはならない。
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