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[ 生協組合 ] 生協組合員証変更 今後はICチップを搭載 <2006年7月>

▲9月より変更されるTuoカード
 龍谷大学生活協同組合(以下、生協)では、9月1日より新キャッシュレスシステムが導入される。それに伴い、生協組合員証の変更が行われる。新キャッシュレスシステムは昨年9月に導入される予定であったが、開発の遅れなどにより、今年9月からの開始となった。

 新組合員証は、ICチップを搭載しており、プリペイド機能とポイントカード機能を兼ね備えた「メンバーズカード」と、それにクレジット機能が追加された「Tuoカード」の2種類がある。組合員は「メンバーズカード」と「Tuoカード」のどちらかを選択する。

 「Tuoカード」は三井住友カード株式会社と提携しており、学内だけで
なく学外でもVISAカードとして利用することが可能だ。また、登録をすれば携帯電話の「おサイフケータイ」でもクレジット払いができる。

 生協の食堂は、授業の合間や昼休みに利用が集中しがちで混雑が否めない状況だ。しかしその混雑の中でも、プリペイドカードを利用すれば、現金で支払いをするよりも倍の速さで会計ができる。そこで、少しでも会計をスムーズにするために、プリペイドカードと組合員証を一つにまとめることによってプリペイドカードの利用率を上げ、生協の混雑緩和を目指すことが今回の組合員証変更の大きな目的の一つである。

 なお、現在使用されている磁気式のプリペイドカードは8月末をもって使用することができなくなる。現在使用中の磁気式プリペイドカードの残高は、9月1日以降返金される。

 また、利用額に応じてポイントを還元されるサービスも新たに導入されるのだが、詳しい内容については現在検討中だ。

 生協側は「今後もさらに混雑緩和につながるシステムを考えて、改良を進めていきたい」と述べている。  
記事=宮城和子
資料提供=龍谷大学生活共同組合


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