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[ SMAP計画 ] SMAP計画を利用し、オリジナリティ溢れる活動を <2006年7月>

 今年で5年目を迎える本学特有のSMAP(Self Making Assist Program)計画。SMAP計画とはどのようなものなのだろうか。

 SMAP計画は、学生らしい自由な発想でかつ特色ある活動を志している自主活動団体に対し、本学が資金面の援助を行い、広く社会にアピールすることを目的としている。町おこし支援やボランティア活動などがSMAP計画の対象だ。では今年はどういった団体がSMAP計画に採択され、活動しているのか紹介しよう。

 まずは「西本願寺門前町活性化総合調査チーム」。西本願寺門前町の地域人口の増加、観光客誘致の促進のためのアイデアを考案し、実行する。門前町の住民・事業者、下京区役所との協力によって各種事業を展開していくことにより、いかに西本願寺の魅力を伝えられるかに注目される。

 次に「チーム・ガチャコン」。近江鉄道や地元商店街との連携により、近江鉄道に妖怪を取り入れる「妖怪列車化」などの有効活用策を実証実験する。また、近江鉄道の地盤である八日市との協力により、近江鉄道の活性化を図る。「妖怪列車」という珍しい発想が特徴だ。

 最後に紹介するのが「EEC(Engeki,Edu-cation,Communica-tion)」。教育を考える手法として演劇を用いたシンポジウムを催し、地域や学校などとの連携も模索しながら、演劇を通じた社会的活動を行う。教育に新たな風が送り込まれることに期待だ。

 以上三つが、今回SMAP計画のもとで活動する団体である。いずれもユニークかつ面白そうな発想だ。彼らの活動が地域の活性化につながるだろう。

 今年のSMAP計画の募集は終了したが、本学は来年以降も続けていこうと考えている。ぜひこのSMAP計画に応募してみてはどうだろうか。       
(古高大祐)


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