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[ 平成19年度学友会選挙 ] 投票率6・4%と低迷 <2006年12月>



 平成19年度学友会選挙が11月20、21日に全学舎で行われた。不在者投票は社会学部が10月30日、そのほかの学部は11月13日に行われた。今年度の投票率は6・4%で、昨年度の投票率9・4%から大きく低迷。ここ3年間で最も低い投票率となった。選挙の結果、代議員164名、監正委員16名が決定した。

 学友会選挙とは民主的公平性を背景に、大学に対して意見を述べる代表を選出する。選挙区は各学部の1、2回生対象のA選挙区と3回生以上対象のB選挙区の二つに分けられる。

 代議員の中から2、3人の中央委員が選出される。中央委員は学友会の常設議決機関である中央委員会に出席し、学友会の活動に対して議論などを行う。

 また学友会選挙では、代議員と中央委員とは別に、監正委員も選出される。監正委員は学友会の監査及び監正を行う。 今年も例年低い投票率を改善するため対策が取られた。学友会選挙の認知度を上げるため、選挙の広報期間を昨年度より約1カ月強長くした。また、学友に興味を持ってもらうため、立候補者の受付期間も昨年度よりも延ばした。

 これらの対策を講じたにも関わらず、今回の学友会選挙では投票率が6・4%と、ここ3年間で最低の投票率となった。 投票率が下がった要因について北澤俊介学友会選挙管理委員会委員長は、「(多くの学友に学友会選挙を知ってもらおうと)広報の範囲を広げ過ぎたため、サークルやゼミへの広報を昨年よりも怠った。それが投票率の低下につながったのではないか」と述べた。

 学友会選挙管理委員による平成19年度学友会選挙の総評は「今回の選挙で学友の学友会選挙に対する意識の低さがあらためて露呈した」とのことであった。北澤委員長も「学友会選挙は認知度もさることながら、もっと学友に重要性を知ってもらわなければならない。これからも、さらに広報に力を入れていく必要がある」と今後の課題と対策について話した。
(原田壮士)
資料提供=学友会選挙管理委員会


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