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[ 第6回プレゼン龍 ] お菓子な絵本屋さんが優勝 <2006年12月>

▲グランプリに輝いた天野さん(左)
  と山田さん(右)=12月9日、
    本学深草学舎3号館地下食堂
 11月9日、本学深草学舎3号館301教室にて第6回プレゼン龍が開催された。今回グランプリに輝いたのは山田希さん、大村裕介さん、畑和宏さん、天野康博さんの4人からなる、チーム「nectar*」。絵本の中のお菓子を再現して、親子の触れ合いの場を提供する企画をプレゼンテーションした。彼らには賞状と優勝賞金30万円が贈られた。また、準グランプリには、チーム「システムサポート」が選ばれた。

 6回目となる今回のプレゼン龍の応募総数は16本。その中から事前審査を通過した7チームがプレゼンテーションで競い合った。

 チーム「nectar*」のビジネスプランは「お菓子な絵本屋さん」。「絵本の世界を体験してもらいたい」という経営理念のもと、幼いころに読んでいた絵本に出てくる「お菓子」と絵本を販売するという案を発表した。中間発表では2位という結果だったが、最終結果発表において逆転し、グランプリを獲得した。

 準グランプリを受賞したのは中間発表で1位だったチーム「システムサポート」。企画内容は、車の「試着」ができるポータルサイトサービスの提供。車のドレスアップ仕上がり後のイメージを作成し、事前に仕上がりを確認できるシステムだ。加えて、車に関するさまざまな情報を配信していくサービスも展開していく。

 表彰式ではチーム「ne-ctar*」の4人は「グランプリを取ることができたのはチーム一丸になって頑張ったおかげ。初めて挑戦することも多かったが、得るものは大きかった。皆さんも挑戦してほしい」と受賞の喜びを述べた。

 また、彼らはチーム「RN」としても出場。企業に安く広告を提供する投稿サイト案を掲げ、この企画でも優秀賞を受賞した。

 最後にプレゼン龍実行委員長の間宮大樹さんは「今日のプレゼンが終わりではありません。来場してくださった皆さんも夢への第一歩となるように明日から何かを始めてみてください」と締めくくった。
記事=溝口享
撮影=雨宮薫


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