07年度の本学への志願者数は約5万2千人で、昨年度より約1千人増加した。今年度はC日程ほか、新たな入試体系を実施し志願者数をのばした。これにより昨年続き「5万人規模の入試」という目標を達成できた。 一般入学試験における志願者数は、A日程が昨年度より1350人減少し、1万7014人。B日程が70人増加し、1万5823人だった。今年度より実施されたC日程は2873人で、志願者数の合計は3万5710人となり昨年度より1593人増加した。 また、大学入試センター試験利用入試は昨年度より404人増加し、5867人だった。昨年の11月に行われた公募推薦入学試験の志願者数は1万466人で、昨年度より786人減少した。 学部別に志願者数を見ると、文学部、経済学部、社会学部、短期大学部の志願者数が昨年度より減少していたが、経営学部、法学部、国際文化学部、理工学部では増加した。特に、今年度から新しいプログラムが行われる国際文化学部では昨年度の志願者数を大きく上回った。 今年度は一般入学試験に新たにC日程が設けられた。C日程は理工学部以外の学部で実施され、本学では最も遅い3月に行われた。また、新たに経済学部、経営学部、法学部では学部独自推薦入試が、短期大学部では小論文型がそれぞれ実施された。昨年度より実施されている配点セレクト方式では、国際文化学部で国語重視型での受験が可能となった。 今年度の入学試験について、村井龍治入試部長は「昨年の入試改革で始めたこと(配点セレクト方式、センター試験併用方式)の継続が良かったと思う。受けやすい入試が広く受け入れられたことを実感した」と述べた。
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