5月9日から21日にかけて、親鸞聖人の生誕と本学の創立記念を祝う第86回創立記念降誕会が開催される。今年のテーマは「いろイロ色」である。
9日に西本願寺総御堂で行われる常灯明分燈式を皮切りに、12日から13日にかけて二人一組で京都の街約50キロメートルを一晩中かけて歩くオーバーナイトハイクが行われる。そして15日には、円山公園にて開会式とオープニングセレモニーが開催される。その後には公園から河原町通り、御池通り、三条鴨川河川敷まで提灯を持って練り歩く提灯行列が行われる予定だ。雨天の場合、開会式とオープニングセレモニーは顕真館で開催され、提灯行列は中止となる。 メインデーとして、19日には瀬田学舎、20日、21日には深草学舎を中心にさまざまなイベントが開催される。19日、20日にはゲストを招いての講演会が行われる。ほかにも瀬田学舎ではフットサル大会や、深草学舎では大相撲―創立記念降誕会場所―などが催される予定だ。また、三日間とも各学舎にて模擬店やバザーが出店される。 ◆瀬田ゲスト紹介
畑氏は、35年に福岡県に生まれた。父が満州国に医師として赴任したために、幼年期を満蒙開拓団の村で過ごす。 その後72年、北海道に「ムツゴロウ王国」を開園した。ここで多くの動物を飼育しながら文筆生活を送っている。 81年からは、ドキュメンタリー番組「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」がスタートし、人気を博した。 そのほかにも、作家としての活動に従事。著書は、ヒグマとの生活を描いたエッセイや、天然記念物に指定された動物の保全の現状を追跡した記録など、多くの書物を出版している。 68年に、「われら動物みな兄弟」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した。その後77年に、菊池寛賞を受賞した。 絵画においても、動物たちを独特なタッチで描くと定評がある。 また、麻雀の腕は相当なもので、現在、日本プロ麻雀連盟の相談役を務める。 ◆深草ゲスト紹介
金子氏は78年生まれ。00年に「死者の学園祭」でスクリーンデビューを果たし、01年、映画「ウォーターボーイズ」での好演をきっかけにブレイクした。以後、俳優業のみならず、その柔らかな物腰を生かしてバラエティーなどでも活躍。また、NHK教育テレビの「中国語会話」のレギュラーも務め、フジテレビ系ドラマ「ウォーターボーイズ2」での新米教師役も記憶に新しい。 04年には、自身の半生を綴ったエッセイ「僕が笑っている理由(わけ)」を著作。05年に発表したフォトメッセージ・ブック「僕の眼 こころが凹んだ日には」ではプロ顔負けのカメラの腕を披露した。遊月の雅号(がごう)で描く絵画も評価されており、個展も開催している。また自身が管理、運営するホームページも好評と、多方面で才能を発揮している。 現在は、NHK教育テレビ「天才てれびくん MAXビットワールド」レギュラーのほか、東海テレビ「ぴーかんテレビ元気がいいね!」などに出演中。
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