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[ インタビュー ] 金子貴俊氏インタビュー <2007年6月>

▲真剣な表情で質問に答える金子氏

 ――本学の印象は。

 「大学に入って来た瞬間、空気が澄んでいる感じがしました。落ち着いて勉強ができるのだろうなと思いました」

  ――俳優になったきっかけは。」

 「渋谷で先輩に命令されてたまたまナンパをした人が、現在のマネージャーです。僕が逆にスカウトされました」

 ――役を演じる上での心構えは。

 「外見からも変えなければいけません。役をイメージし、自分なりに吸収し、消化し、役を完成させます。また、せりふも覚えていき、現場の雰囲気に合わせて役柄など何でも対応できるよう心掛けています」

 ――役を演じることの魅力は。

 「普段言えないこと、できないことを疑似体験できることですね。また、共演者さんと役について案を出し合い、一つのものを生み出していけることも魅力の一つだと思います」

 ――今まで出演したドラマや映画で自身を変えた作品は。

 「コブクロさんの『永遠にともに』をドラマ化した作品ですね。30代に向けての芝居が見えてきました」

 ――今まで苦労をどのようにして乗り越えてきたか。

 「まだまだ苦労はしていませんが、やればやるほど興味深くなっていく仕事です。なので、たとえ苦労を感じても自分を成長させるための環境として受け止めていきたいと思っています」

 ――学友に一言。

 「きれいな服よりきれいな心を! 内面がきれいな人は、どんな服を着ていてもきっときれいですよ!」
記事=上林あゆみ
撮影=小島 未来


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