現在、本学深草学舎図書館にて「長尾文庫引札コレクション 引札〜甦る古(いにしえ)の広告媒体〜」と題した展観が行われている。三井・三越、大丸など、老舗デパートの引札を含む全13点を公開。展観は10月26日まで行われる。
長尾文庫とは、収集家の長尾隆次氏が約30年かけて集めた社史、団体史、産業史における日本最大の歴史資料コレクションのことを指す。同展観では、この一部として、本学が所蔵している約500点の引札のうち6点が展示されている。 引札は江戸中期から明治末期にかけての広告媒体の一つ。鮮やかな色彩で描かれ、当時の世相や風俗を映し出した資料が多い。 そのほか、『三越写真帳』などの関連資料7点も公開している。 11月初旬からは「2007年ノーベル受賞者の作品」と題し受賞者のパネルや論文などが展示される予定だ。
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