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[ ホームカミング・デー ] 第18回龍谷賞贈呈式 校友3人を表彰 <2007年11月>

▲今年度の受賞者ら
=11月4日、本学深草学舎顕真館

 11月4日、本学深草学舎顕真館においてホームカミング・デー2007の一環として、第18回龍谷賞贈呈式が行われた。今年度龍谷賞を受賞したのは、書道家の筑間宗融(ちくましゅうゆう)氏である。また、龍谷奨励賞を関西テレビアナウンサー山本浩之氏が、6年ぶりの龍谷特別賞を大型ジェット機の機長を務めた橋本正博氏がそれぞれ受賞した。

 龍谷賞は、顕著な業績を上げて社会に貢献した規範となるべき校友会員に贈呈される。龍谷奨励賞は社会に貢献し、また今後の活躍がいっそう期待される校友会員に、龍谷特別賞は、対象を校友会員に限定せず社会に貢献した人に対して贈られる。8月に行われた、本学学長、学部長、選考委員による選考委員会を経て、今回の3人が決定した。

 龍谷賞を受賞した筑間氏は、55年に本学を卒業後、書道を通じてヨーロッパからアフリカまで、およそ20カ国において文化交流と友好親善に力を注いだ。筑間氏は「書道を介して世界各地での文化交流に貢献できたことが認められて嬉しい。これからも積極的に参加していきたい」と受賞の喜びを語った。

 龍谷奨励賞を受賞した山本氏は、85年の卒業と同時に関西テレビ放送に入社する。現在はニュースキャスターとしてだけではなく、バラエティ番組でも活躍している。

 6年ぶりとなる龍谷特別賞を受賞した橋本氏は、65年に本学を卒業する。その後、全日本空輸に入社し02年までの37年間にわたり、大型ジェット機の機長を務めた。それからは、教官としても後進の指導に力を尽くした。

 龍谷賞贈呈後、親子3世代、4世代にわたり本学を母校とする家族4組に対して特別顕彰が行われた。また、昨年に引き続き特別ゲストとして満102歳の校友である大原久次氏が招かれた。
記事=谷口舞
撮影=雨宮薫


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