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[ 龍谷祭 ] 3年ぶりに龍燃え上がる、多彩なイベントで活気づく <2007年11月>

▲エンディングで燃える2体の龍
=11月4日、本学深草図書館前

 10月27、28日に本学瀬田学舎で、11月2日から4日にかけて本学深草学舎で第85回龍谷祭が開催された。「ReFresh!」をテーマに、多彩なイベントが行われ、多くの来場者で活気にあふれる5日間となった。また、エンディングでは3年ぶりに2体の龍へ火がともされた。

 瀬田学舎での開会式は、雨天のため体育館にて行われた。開催にあたり、第85回龍谷祭実行委員会委員長の山田裕木さんは、今年度のテーマについて「『ReFresh!』には、来場者にさわやかで元気な気持ちになってほしいという思いが込められている」とあいさつした。
 27日には体育館でダンスバトルが催され、学友と立命館大の学生たちが競い合った。また、夕方からSETA DOMEにて行われたガガガSPのライブには、多くの人が足を運んだ。

 28日には、お笑い芸人のヒカリゴケとDA―DAが招かれ、体育館にて漫才が行われた。野外ステージで催されたエンディングでは、ビンゴ大会が行われ、豪華景品を前に会場は盛り上がり、瀬田学舎での龍谷祭は締めくくられた。

 2日から龍谷祭の舞台は深草学舎へと移される。2日にはオープニングセレモニーが行われ、深草学舎でもさまざまなイベントが催された。

 3日には色鮮やかなドレスを披露するファッションショー「Dress Collection」を開催。2号館地下食堂ではアロマキャンドルの手作り体験ができるイベントも催された。夕方には川嶋あいさんをゲストに招きライブが行われた。

 最終日には、常設ステージでお笑い芸人とろサーモンによる漫才やダンサーたちがパフォーマンスを披露する「ダンスゲリラ2007」が催され、会場を沸かせた。

 また、図書館前で行われたエンディングイベントの「Last Fire 2007」では、龍の舞やバトン・チアSPIRITSの演技、ウィンドオーケストラの演奏が観客を引きつけた。たいまつを使ったパフォーマンスの後、3年ぶりに絡み合う2体の龍に火がともされた。観客が見守る中、赤々と勢いよく燃え上がる龍が第85回龍谷祭の最後を飾った。

 龍谷祭期間中、フリーマーケットや模擬店が開かれ、一般客も多く訪れた。一般客に今年度の龍谷祭の雰囲気について尋ねると「おむつ交換所の設置など、親子連れに対する配慮がなされていて、気軽に来やすい」という感想があった。一方、「イベント終了時間が早く、あまり楽しめなかった」という不満の声もあった。
記事=泉  幸奈
撮影=太田小百合


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