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[ インタビュー ] NPO活動センター瀬田代表 「積極的に行動を」 <2008年4月>

▲自身の経験を話す田中さん

 本学深草学舎、瀬田学舎にある学生スタッフと教職員が協力し活動するボランティア・NPO活動センター。今回は瀬田学舎代表の田中楓さんにインタビューを行った。

 ――ボランティア・NPO活動センターはどのような活動を行っているか。

 「学生スタッフやコーディネーターが一般の学友にボランティアを広めることを中心に活動を行っています」

 ――過去にボランティア・NPO活動センターが行った活動にはどのようなものがあるか。

 「私が1番記憶に残っているものは、『少年兵』という企画です。少年兵をテーマにした本を執筆されている方に講演会を依頼し、世界で起きているさまざまな出来事についてお話していただきました」

 ――新しく企画しているものは。

 「障がいを持った子どもの親を対象にした企画を中心に行っています。どんな子どもにも楽しさを感じてもらいたいです。そのほか、フェアトレードやごみ拾いをするという企画も挙がっています」

 ――自身が活動を始めたきっかけは。

 「高校時代、部活動に所属しておりとても充実していたので、大学でも何かをしたいという気持ちがありました。実際に入部しようか迷っているときに、ボランティア・NPO活動センターに尊敬する先輩がいたことや同じ時期に入部したいと考えていた友人がいたことも大きかったと思います」

 ――この活動を通して得たものは。

 「たくさんありますが、1番は人との出会いです。私自身、何もしないと何も変わらないと思っています。成功して喜んだり失敗して悩むこともあると思います。しかし、行動することによって人との出会いも広がります。そういう出会いもこのボランティア・NPO活動センターがあったからこそだと考えています」

 ――学友に一言。

 「何かを始めるときは緊張することもあると思いますが、勇気を出して一歩を踏み出してほしいです。そして学生生活を楽しんでください」
記事=繁田祐未
撮影=西野晃大


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