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▲本願寺賞を受け取る卒業生
=3月13日、本学深草学舎体育館
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3月13、14、15日に本学深草、瀬田両学舎体育館にて、07年度学位記、卒業証書・学位記、修了証書授与式が行われた。07年度の卒業生は大学院生を含め、4448人だった。式典は吹奏楽部やマンドリンオーケストラの演奏を背景に進められた。
本学男声合唱団の合唱後、若原道昭本学学長による卒業証書授与が行われた。卒業証書は各学部卒業生の学業成績優秀者である総代が代表として受け取った。また、総代には学長賞も授与された。
若原学長は学長式辞で「人生とは多くの選択によって成り立っているため、自分の責任で価値選択を行うことが大切。大学で学んだ専門知識と価値選択の方法を忘れず、社会に生かしてほしい」と、卒業生たちを激励した。
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▲卒業式の様子
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続いて、課外活動や社会貢献などで優良な成績を修めた学友に対し本願寺賞が贈られた。本願寺賞は、不二川公勝(こうしょう)本学理事長により贈呈された。
不二川理事長は「これまでの人生はさまざまな事柄に支えられてきたことを理解し、感謝することが必要だ。世の中には迷いが多く、自己を見失うことがあるだろうが、そのときは浄土真宗の教えをよりどころにしてほしい」と、建学の精神をもとに卒業生に対して祝辞を述べた。
在学生代表として、中央執行委員会委員長の藤岡清貴さんが卒業生に向かい、「大学生活は人それぞれだが、在学中の経験や出会いを大切にしてほしい」と謝辞を述べた。その後は来賓の紹介、学歌斉唱を行い式は終了した。
式後、学舎内に残り、友人との別れを惜しむ卒業生の姿が多く見られた。また、所属するサークルへ向かい、後輩との写真撮影や胴上げなどの見送りを受け、友人や後輩と大学生活最後のひとときを過ごしていた。