6月9日から7月27日にかけて、本学深草学舎至心館2階研究展示館パドマにて、人間・科学・宗教オープンリサーチセンター主催、「南方熊楠(みなかたくまぐす)と仏教」と題した展示会が開催されている。
同展示会では、南方と仏教者との手紙のやりとりなどの資料から、南方と仏教のかかわりについて、多角的に分析した内容を展示している。展示品の中には、南方が語ったとされる思想、「南方マンダラ」がホログラムで再現されている。 南方は、生物学者や民俗学者としての活動が有名だが、仏教にも造詣が深い人物として知られている。西洋科学との接合により、新たな仏教思想体系を生み出そうと試みた。 開館時間は10時から16時まで。土日祝日は主に休館日だが、6月21、22日、7月26、27日は開館する予定だ。なお、入場は無料となっており、展示図録が無料で配布される。
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