>>龍谷大学新聞社トップ>>過去の記事>>学内ニュース>>2008年6月
[ 展示会 ] 「南方熊楠と仏教」 展示会開催 <2008年6月>

 6月9日から7月27日にかけて、本学深草学舎至心館2階研究展示館パドマにて、人間・科学・宗教オープンリサーチセンター主催、「南方熊楠(みなかたくまぐす)と仏教」と題した展示会が開催されている。

 同展示会では、南方と仏教者との手紙のやりとりなどの資料から、南方と仏教のかかわりについて、多角的に分析した内容を展示している。展示品の中には、南方が語ったとされる思想、「南方マンダラ」がホログラムで再現されている。

 南方は、生物学者や民俗学者としての活動が有名だが、仏教にも造詣が深い人物として知られている。西洋科学との接合により、新たな仏教思想体系を生み出そうと試みた。

 開館時間は10時から16時まで。土日祝日は主に休館日だが、6月21、22日、7月26、27日は開館する予定だ。なお、入場は無料となっており、展示図録が無料で配布される。
(一丸航兵)


龍谷大学新聞社
掲載内容の無断転載を禁止します。
Copyright 2004 Ryukoku Univ. Press All rights reserved.