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[ イチゴ狩り ] イチゴ狩りへ行こう 季節の味覚を丸かじり <2008年4月>

▲イチゴ狩りを楽しむ参加者たち


▲摘み取ったばかりのイチゴ

 今年もイチゴの季節がやってきた。市販のイチゴを買って食べてもおいしいが、自分で摘み取ったイチゴはその何倍もおいしいだろう。新鮮なイチゴを好きなだけ食べられるのがイチゴ狩りである。

 今回訪れたのは、奈良県奈良市の針インターに隣接している「針テラスベリーファーム」。サービスエリア内を案内に従って進んでいくと、イチゴ農園が見えてくる。

 受け付けを済ませたら、30分間のイチゴ狩りが始まる。摘み取ったらその場で食べるのがこの農園のルールだ。私たちが案内されたビニールハウスでは「あきひめ」と「とちおとめ」の2種類のイチゴが栽培されていた。イチゴはまだ熟していないものから食べごろのきれいな赤色のものまでさまざまなものがあった。

 指定された区域のイチゴならどれでも摘みんで食べていいルールとなっている。目の前に広がるイチゴを見て気持ちは高まった。苗を傷めないように軸の部分からちぎっていく。摘みたてのイチゴは新鮮で、普段食べているイチゴよりもおいしく感じた。30分間と聞くとあっという間のように思うが、予想以上にお腹が膨れた。

 ここで施設の人に教わったおいしいイチゴの食べ方を紹介しよう。まずはイチゴを取る。それをへたがついていた部分から食べるだけだ。イチゴは先端部分の方が最も甘くなっている。へたのついた部分から食べると、最後に一番甘い部分を食べることになるので、後味も甘いままイチゴを楽しむことができるのだ。

 今の時期は、全国の農園が開園されている。この時期にしか体験することができないイチゴ狩り。興味を持った農園に足を運んでみてほしい。

取材協力=針テラスベリーファーム
URL=http://www.agrifarm.jp/
記事=川崎由佳
撮影=谷口真理


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