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[ NPO活動センター ] 龍谷ボランティア 被災地新潟でボランティア <2006年1月>

▲現地の人ともちをつく様子
            =新潟県長岡市内
 04年10月23日に新潟中越地震が起こって1年が経過した。昨年12月21日から25日の5日間、本学ボランティア・NPO活動センターの学生スタッフ6人と一般学生一人の計7人が、新潟県長岡市内の仮設住宅(約300世帯)に住む被災者の人々の気晴らしになればとの思いで、現地にてボランティア活動を行った。

 内容は、仮設住宅に住む小・中学生たちのクリスマスコンサートの準備の手伝いやクリスマス会、もちつき大会などだ。

 初日は移動日で、活動し始めたのは22日の午後から。その日はクリスマスコンサートの備品搬入などを手伝った。

 23日は、子どもたちが所属しているバドミントンクラブに参加し、スポ
ーツを通して交流を図った。このとき行ったバドミントン大会が、学生スタッフと子どもたちが打ち解ける一つのきっかけになった。

 24日は仮設住宅地内の集会場でクリスマス会を開いた。「関西名物お好み焼き作り」と「クリスマスキャンドル作り」を企画し、約50人の人々と催しを楽しんだ。 最終日はもちつき大会に参加した。現地の人に、もちのつき方の指導を受けるなどし、つきたてのもちをみんなでほおばった。

 学生スタッフの浅田恵理さん(社2)は「数日間の活動だったが、今この瞬間も、仮設住宅での生活を余儀なくされている人が、たくさん居るという事実は忘れてはならないと感じた」と話した。

記事=櫻井章雄
協力=本学ボランティア・NPO活動センター学生スタッフ浅田恵理


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