10月7日、本学深草学舎21号館202教室にて、トレーニングセンター講演会「競技力向上の為のスポーツ栄養学」が開催された。
ゲストには、神奈川県立保健福祉大学助教授であり、スポーツ栄養学を専門分野とし競泳の柴田亜衣選手など多くのアスリートのドクターを務めてきた鈴木志保子氏が招かれた。 まずはじめに、アスリートは練習量だけではなく朝一排尿後の体重、練習前後の体重、この3つの体重を記した「コンディショニング日誌」を付け、その日のコンディションに合わせた食事を可能にすべきであると述べた。次にタンパク質源、脂質を初めとする栄養素を3食の食事で摂る献立の立て方について語った。 その次に練習前は水、練習中は汗の成分を戻すスポーツドリンク、またダウン前には失われた糖を戻すクエン酸を含むかんきつ系ドリンクを飲む水分補給について述べた。 そして試合前、中、後の食事の摂り方について語った。 最後に「やらなくちゃいけないことを守らない限り、良い競技選手にはならない」と強く語った。 ユーモアを交えた話で幾度も会場を沸せた鈴木氏。熱のこもったアドバイスに会場内の学友は真剣に聞き入っていた。
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