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[ サッカー ] 1部昇格に暗雲 <2005年11月>

▲ボールを奪い、反撃に転じる龍大(右)
 10月23日、京都教育大学で、関西学生サッカーリーグ2部Bブロック、龍谷大学対京都教育大学の試合が行われた。後半6分、京都教育大の同点ゴールでそれまで3連勝中だった龍大の歯車が完全に狂ってしまった。その後は次々にゴールを決められ、終わってみれば1対7の惨敗という龍大にとって1部昇格へ向けて痛い黒星を喫してしまった。

 前半までの龍大は、相手のサイド攻撃にDFがしっかり対応。さらに、カウンターから前半38分に佐藤がゴールを決めるという、狙い通りの粘り強いサッカーを展開していた。

 だが後半に入ると流れは一変する。「個々の弱さを露呈した」とキャプテンの石倉が語ったように、DFが前半は抑えていた相手のサイド攻撃に対応しきれなくなるのに加えて、自らの連携ミスも絡み、後半6分からの5分間で計4失点。これで試合は完全に決まってしまった。

 4連勝により1部昇格に勢いをつけるはずの試合は、がけっぷちへと追い込まれる最悪の1敗となってしまった。
記事=原田  壮士
撮影=金藤香保里


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